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NO.541 プラトン


恋という狂気こそは、
まさにこよなき幸いのために
神々から授けられる


 

 

NO.542 岡本綺堂


五体にみなぎる精力(せいりき)が、
両の腕(かいな)におのずから湊(あつ)まる時、
わがたましいは流るる如く彼に通いて、
はじめて面も作られまする


『修禅寺物語』

 

 

NO.543 ピタゴラス


君には君の霊以外に
真の所有物はないことを肝に銘ずるがよい。
断固として最上の生活形態を選べ


『文読む月日』(中) トルストイ

 

 

NO.544 ウィルメン


人は運命に出会うのではなく、
運命を創造するのである


『文読む月日』(上) トルストイ

 

 

NO.545 臼淵磐


敗レテ目覚メル、
ソレ以外二ドウシテ日本ガ救ワレルカ

大尉
『戦艦大和の最期』 吉田満著

 

 

NO.546 ホロビッツ


私の心に天使と悪魔がいるかぎりだ


ピアノ奏者 
いつまで弾くか、と尋ねられ 
『朝日新聞 天声人語1997年2月1日』

 

 

NO.547 秋元貢


いま強くなる稽古と、
3年先に強くなるための稽古と、
両方をしなくちゃならない

九重親方 (元千代の富士関)
『ほぼ日刊イトイ新聞』

 

 

NO.548 野口シカ


はやくきてくたされ。はやくきてくたされ。
はやくきてくたされ。はやくきてくたされ。
いしよのたのみて。ありまする。
にしさむいてわ。おかみ。
ひかしさむいてわおかみ。
しております。
きたさむいてわおかみおります。
みなみたむいてはおかんておりまする


アメリカにいる息子・英世宛に書いた手紙



はやくきてくたされ。
いっくるトおせてくたされ。
これのへんち(ち)まちてをりまする。
ねてもねむられません


アメリカにいる息子・英世宛に書いた手紙

 

 

 
NO.549 ケラー


総ての人がすべての事を知るといふことが、
どの程度できることであるか、
それが又どういつた状態であるかは、
私には分かりません。
然しこゝに大切なことは、
宇宙といふ広大無辺な、
誰にも共有な世界があるといふことです。
その世界は、
絶対唯一永遠の法則に由つて生き、
その中では、要するに、一切のものが
共通に知られてゐると思ふのです


『失はれた笑ひ』



若し宗教といふものから
人間の姿を引き去つて了つたら、
その殿堂は壊れ、残るものは沈黙だ。
然しその得られた静寂、安静といふものは、
死ではなく、栄えつゞき、
この日曜のやうに輝く生命なのだ。
そして良心に疚ましい所なく、
来るか或は来ないかも知れない
物事に対する用意をしつゝ、
我々は世をさ迷ひ歩くのだ


『失はれた笑ひ』



我々は決して
誰でも知つてゐる憐れな常套語から、
頭も心も或は知識も情操も
裂き散らされはしないのだ。
何故なら、我々は全き分つことのできない人間として、
総ての人に追い縋つてゐる審判に
向かはねばならないのだから!


『失はれた笑ひ』

 

 

NO.550 ヴァージニア・ウルフ


けれども、ものごとは次々とつづき、
次第に無からなにかが形づくられる、
そんなふうにして人はついにこの静穏さ、
この確かさに至るのだ


『船出』

 

 


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