名言 - 格言 - 名言集 - ことわざ - 世界のことわざ - 人間学 - 自己啓発






NO.111 手塚治虫



えーい 紙をまっくろけにぬりつぶしちゃえ
なんとかなるだろう
物語はここから始まるのだ





彼は居たわ。
それだけは確かよ。
彼のキスおぼえてるもの


『アドルフに告ぐ』



仮病は、この世でいちばん重い病気だよ


『ブラックジャック』



医者は生活の安定を約束していた。
しかし僕は画が描きたかったのだ






おまえが生んだ仏は
おまえだけのものだ 
だれにもまねられぬ 
だれにも盗まれぬ


『火の鳥 〜鳳凰編〜』



生きる? 死ぬ? 
それがなんだというんだ 
宇宙のなかに人生などいっさい無だ! 
ちっぽけなごみなのだ!


『火の鳥 〜鳳凰編〜』



それでも私は人をなおすんだっ。
自分が生きるために


『ブラック・ジャック』



人間は何万年も
あした生きるために
きょうを生きてきた


『火の鳥』



ぼくには空を飛ぶちからも十万馬力もない 
あるのは戦う勇気だけだ


『鉄腕アトム』


入試に落ちたんです 
でも……生きるか死ぬかなんて
こういうことをいうんですね!


『ブラックジャック』



NO.112 デニス・ロッドマン



ただ行いを示せばいいのだ。
簡単なことだ


バスケットボール選手
『ワルがままに』






NO.113 テニスン



私は、
私が出会ってきたすべてのものの一部である








NO.114 アレクサンドル・デュマ



待て、しかして希望せよ





自由とは花や空気を言います。
光や星を言います。
満二十歳になられる、元気なあなたの足が
好き勝手な場所へ歩き回れる幸福のことを言いますのじゃ





すべてはひとつのため、
ひとつはすべてのため、
それがおいらの行き方さ


『三銃士』



最も偉大で、最も強く、最も巧みな人とは、
待つことを知っているんです


『仮面の男』



そんなことは気にしません、
陛下、唇に微笑があればいいのです


『王妃マルゴ』



苦しまれたお方に、あなたがこれから
苦しむだけの力を与えてくれるようお頼みしなさい


『王妃マルゴ』



歴史とはなにか?
それは一本の釘であり、
その釘にわたしは
自分の小説を引っかけるのだ








NO.115 寺田寅彦



先生は旅にいるのではなくてさえ
つねに寂しさを感じていた、
しかもその寂しさが
人間を愛しすぎる心から生まれるのである


『夏目先生の自然観』






NO.116 ドストエフスキー



今さら日数なんて数えて何になりますか。
人間が幸福を知り尽くすには、
一日あれば十分ですよ


『カラマーゾフの兄弟』



お母さん、泣かないでよ。
人生は楽園なんです。
僕らはみんな楽園にいるのに、
それを知ろうとしないんですよ。
知りたいと思いさえすれば、
明日にも、世界じゅうに楽園が生まれるに違いないんです


『カラマーゾフの兄弟』



そうだ、
僕のまわりには小鳥だの、木々だの、草原だの、大空だのと、
こんなにも神の栄光があふれていたのに、
僕だけが恥辱の中で暮らし、
一人であらゆるものを汚し、
美にも栄光にも全く気づかずにいたのだ


『カラマーゾフの兄弟』



自由というのは、
生きていても生きていなくても同じになる時、
はじめて得られるのです。
これがすべての目的です


『悪霊』



だが人間の性というものは全一的に、
人間のうちに意識的、無意識的に存在する
いっさいをあげて活動しているのであり、
嘘もつこうが、ともかく生きているのだ


『地下鉄の手記』



ゼロだよ。
とにかくゼロに賭けるんだ


『賭博者』



アリョーシャ、生きていたいよ


『カラマーゾフの兄弟』



あの言葉はもちろん、
思わず口からこぼれたのだが、
思わず言っただけによけい重大なのだ


『カラマーゾフの兄弟』



処刑前の五分間について
彼は時間の割り振りをした。
まず友達との別れに二分間ばかりあて、
さらに二分間を
もう一度自分自身の人生を振り返る為にあて、
最後の一分間はこの世の名残りに、
周囲の自然風景を
静かに眺める為にあてたのです


『白痴』



僕は人類全体の苦痛の前に頭を下げたのだ


『罪と罰』



僕には時々、
自分の空想が幸福の絶頂を極めて、
是が非でも即刻、
全人類と抱き合う必要が生ずる時がある


『地下室の手記』




私がこの小説を書いたのも、
このムイシュキンとロゴージンが
二人一緒に迎える結末が
書きたかった為だと言ってもいいくらいです


『白痴』 完成後に



苦痛と恐怖を征服した人間が、
神となるのです。
そのときにこそ新しい生がはじまる。
新しい人間が生まれる。
すべてが新しくなるのです


『悪霊』



神は、発生から消滅にいたるまでの
民族全体の、総合的人格である


『悪霊』



ぼくが自分の神とするものの、
その属性は、すべてにわたって
自分の意志をおしとおすことにある!


『悪霊』



世界を支配しているのは、
神とその法則である


『作家の日記』



こうしたしくみのいっさいを秘めている蒸留器のなかを、
わたしはのぞいてみたわけではないが、
しかし一定の法則は必ず存在するし、
存在するはずだ。
そこには偶然性などありえない


『罪と罰』



みんなのために
自発的にいのちを捨てること、
みんなのために十字架にのぼり、
火刑の火のなかにはいることは、
個性がもっとも強度に発達したときに
はじめてできることである


『夏の印象を冬にしるした覚え書き』



今日でも、社会をまもるばかりでなく、
犯罪者をも更生させ
別人間に生まれ変わらせるものが
なにかあるとすれば、
それはやはり、自分の良心にあらわれる
キリストのおきてだけである


『カラマーゾフの兄弟』



楽園はわれわれひとり
ひとりのうちにあるのです。
それはいまわたしのうちにもあるのです


『カラマーゾフの兄弟』



だれもかれもがおまえを見捨て、
もう力ずくでもおまえを追い払おうとしたら、
そのときはひとりきりになって、
大地にひれ伏し、大地に接吻し、
大地を、おまえの涙でぬらしなさい


『カラマーゾフの兄弟』



好んで大地にひれ伏し、
土に接吻するがよい。
大地を接吻し、
倦まず飽くことなく愛するがよい。
すべての人を愛するがよい。
すべての物を愛するがよい。
歓喜とこの熱狂をもとめるがよい。
おまえのよろこびの涙で大地をぬらし、
このおまえの涙を愛するがよい


『カラマーゾフの兄弟』



……わたしの考えでは、秩序は土地にあり、
土地から生まれるのです。
それは全人類、どこのくにでもそうです


『作家の日記』



土地がすべてであり、
その他のいっさいのもの
――つまり自由も、生活も、名誉も、
家庭も、こどもも、秩序も、教会も、
要するに貴重なもののすべて――は、
土地から生まれるのです


『作家の日記』



苦痛こそ生活なのだ。
苦痛がなければ
いったい人生にどんな快楽があろう


『カラマーゾフの兄弟』



卑劣漢としては人間は
生きてゆけないばかりでなく、
死ぬこともできないのです


『カラマーゾフの兄弟』



人間の行為の原因は通常、
われわれがあとになってするその説明よりも
はるかに複雑で多様であり、
あいまいさなく
明確である場合はまれだ


『白痴』



隣人を積極的にたゆまず
愛するように努めなさい。
その愛の事業がすすむにつれて、
神の存在も自分の霊魂の不死も
確信されてくるでしょう


『カラマーゾフの兄弟』


各個人の自己完成が、
《いっさいのみなもと》であるばかりでなく、
いっさいの継続であり結末である


『作家の日記』



――いや、未来の生ではない。
この世の永遠の生です。
一つの瞬間がある。
この瞬間に達すると、
時間は急にとまる。
そこからもう永遠の生がはじまるのです


『悪霊』



――そうですとも。
おっしゃるとおり、理屈よりもさきに、
まず愛するんです。
必ず理屈よりも先にです。
そうしてこそはじめて
意義もわかってくるのです


『カラマーゾフの兄弟』



そして太陽が目にはいる。
たとい太陽が目にはいらなくても、
太陽の存在することを知っている。
太陽が存在することを知っているということが、
それがすなわち全生命なんだ


『カラマーゾフの兄弟』



不死の観念
――これこそ生命そのものであり、
生きた人生であり、
人生の決定的な公式であり、
人類における真理と
正しい意識の大本である


『カラマーゾフの兄弟』



青春は、それが青春という理由だけで
もう清らかなのです


『未成年』



きっと真理は、いつもそうですが、
どこか中間どころにあるんでしょう


『未成年』



思想は感情のなかから生まれる。
そしてその思想が人のうちに根をおろすと、
こんどは新しい感情を形成する


『未成年』



――ねえ、きみ、労働で神を手に入れなさい


『悪霊』



理想主義者と現実主義者は、
彼らが誠実で寛容でありさえすれば、
その本質はおなじく、
人類への愛であり、
その対象はおなじく、
人間であり、
違っているのは、
対象を表示する形式ばかりである


『未成年』



自分の祖国との結びつきをなくした者は、
自分の神
――つまり自分のすべての目的――
をも失うのだ


『悪霊』



口に出しては言われない、
無意識の、
ただ強烈に感じられるだけの理念がある。
あたかも人間の心と
とけあったようなこうした理念は、いくつもある。
それは民族のなかにもあれば、
全体としての人類のなかにもある。
この理念が民族の生活のなかに
ただ無自覚に潜在し、
ただ強烈に的確に感じられているあいだは、
民族はきわめて強烈な
いきいきした生活をいとなむことができる


『作家の日記』



若者よ、祈りを忘れるな。
おまえの祈りのたびごとに、
その祈りが真心から出たものなら、
新しい感情がひらめくだろう。
そしてその感情のなかに、
おまえのこれまで知らなかった
新しい思想が生まれでて、
おまえをいっそう勇気づけるだろう


『カラマーゾフの兄弟』



わたしたちだれもがすべての人に対し、
すべてのことについて罪があるのです。
そのなかでもこのわたしが
いちばん罪が重いのです


『カラマーゾフの兄弟』



ほんとうに人間はだれでもすべての人に対し、
すべてのことについて罪があるのです。
人びとはただそれを知らないだけです


『カラマーゾフの兄弟』



自分はこの目のまえに立っている犯罪者と
まったくおなじような罪人である。
いや、自分こそ、この目のまえに立っている
人間の犯罪に対し、
だれよりもさきに重い罪があるのだと、
みずから認識しないかぎり、
この地上には犯罪者を
裁くことのできる者は存在しないのだ


『カラマーゾフの兄弟』



すべて真実で美しいものには、
つねに、いっさいをゆるすという、
大らかなものがあふれている


『カラマーゾフの兄弟』



全世界は、このわたしの意識が消えるやいなや、
わたしひとりの意識の付属物のように
幻影のようにかき消えてしまうかも知れないのだ。
だってこの全世界も、
またこの世界の人びともみんな、
つまるところはこのわたしという存在があって
はじめて存在しているのかも知れないからだ


『作家の日記』



女にとっての復活は、
あらゆる破滅からの救いと更生は、
愛のなかにある


『地下生活者の手記』



……人間はかぎりなく偉大なもののまえに
つねにひざまずきぬかずかなければならない、
――ここに人間生活の法則のすべてがあるのです


『悪霊』



悲しみのなかに幸福をもとめるがよい、
働くんだ、たゆみなく働くんだ


『カラマーゾフの兄弟』



人生はおまえにどっさいの不幸をもたらすけれど、
その不幸によっておまえは幸福になることもできるし、
人生を祝福することもできるし、
またほかの者たちにも
人生を祝福させることができるだろう
――これがいちばんだいじなことだ


『カラマーゾフの兄弟』



幼年時代の思い出から得た
神聖な貴重なものなしには、
人間は生きてゆくこともできない


『作家の日記』



本当の真理というものは、
つねに真理らしくないものです


『悪霊』



人が子供を持つのは、
たとえ自分は死んでも、子供たちが
生涯自分の感情や考えを
持ち続けてくれるからさ


『地下室の手記』



問題は時間にあるのではなく、
あなた自身にあるのです。
太陽になりなさい、
そしたらみんながあなたを仰ぎ見るでしょう


『罪と罰』



人間というものはときとして、
なににそそのかされて我をおしとおすのか
自分でもわからぬことがあるものだ


『未成年』



遺憾ながら真実はほとんどの場合、
平凡なものだからね


『カラマーゾフの兄弟』



アーニア、僕はもう三時間もずっと
考えていたんだが、きょう僕は死ぬよ


亡くなる朝に
『人間臨終図鑑U』



強制でどんな信仰が生まれるというんだい?
おまけに、信仰にはどんな証拠も役に立たないんだ


『カラマーゾフの兄弟』





NO,117 吉田健一



横光さんは、迷ったらば迷ったで進む人だった。
先駆者というのは皆そうである


『三文紳士』




無意味に生きていること以外に、
生きていることに意味はない


『定本落日抄』






NO.118 トニー・レマ



ゴルフには考える時間がありすぎる。
それが恐ろしい

プロゴルファー
『若き実力者たち』 沢木耕太郎著






NO.119 トミーズ健



オレは追い詰められて何ボや

漫才師






NO.120 トム・ウィーラー



何よりも親たちは彼が大嫌いだった。
だから、若者たちにとって
エルヴィス・プレスリーは完璧だった


編集者




検索ツール>

≪ 前    リスト101〜150    次 ≫名言 - 格言 - 名言集 - ことわざ - 世界のことわざ - 人間学 - 自己啓発 名言 - 格言 - 名言集 - ことわざ - 世界のことわざ - 人間学 - 自己啓発